Yatsugatake Trifle 2

八ヶ岳南麓の "とるにたりない" 日常と水彩画

編み物三昧

休暇に入ったので毎日、編み物三昧
(まあ1月から隙あらば編んでいたのだけど)
今年から本気で取り組み始めたアラン、少しずついろんな模様に慣れてきて、どんどん面白くなってきた。

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パピー ロビンウール col.105 4玉  9号棒針使用
「バスケット」という模様を使ったマフラー。
「どうだ!ケルトだ〜!」
っていう感じの濃い模様で、大好き
編み図を見るとややこしいけど、編み地をしっかり見るようにしったら、私でもやがてパターンを覚えてそらで編めるようになった。

アイルランドのおばちゃんたちは、いろんな模様のパターンを覚えていて、「その日の気分」で組み合わせてそらで編むとか。そこまでいったら楽しいだろうな....。

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(ハマナカ ソノモノツィードcol.71  10玉  10号棒針)
こないだ編んだカーディガン。
これは衿とかボタンホールとか....いろいろヘタクソ
あと「白でしかもケーブルメインの組み合わせは、すごく膨張して見える」ことを学んだ

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(ハマナカアランツイード col.9  15玉  9号棒針)
先日、寒がりな父にプレゼントしたプルオーバー。
初めてのラグランに挑戦して、途中、間違えて編み直して大変だった
本によって、端っこのラグラン線をちゃんと図にしてくれているものと、「端を3目立てる」みたいに文章だけのものがあると、初めて知った(こういうことが初心者はわからないのよね)。


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真ん中の本のお洒落おじさん...
八ケ岳南麓にはふつうにいそう!
ストーブに薪くべてそう!!(笑)

写真左の「アラン編みのちいさなニット」は、アラン諸島の可愛い家や風景の写真がたくさん載っていて楽しい。そして編集の方はどうも知人の知人らしい。
アイリッシュ界せまい(笑)
 
写真
 「アラン編みのちいさなニット」より
写真はアイルランドに関する著書多数の
フォトエッセイスト 松井ゆみ子さん撮影 

そば打ち体験

今日は原村でそば打ち体験してきた 
八ケ岳中央農業実践大学校で栽培収穫された「信州ひすいそば」というブランドの粉を使ってそば打ちをするイベント。

そばを家で打ってみたことはあるけど、道具が間に合わせで今ひとつ感じがつかめなかったので、一度ちゃんとした道具を借りてやってみたいと思っていたところに、お誘いを頂いたので行ってみた。

今日は、割合は内2の二八で、小麦粉は強力粉。
加水は多めで、粉300gに対して水171g。

小さめでも、このこね鉢はやっぱりボウルと違って使い易いなあ。
板も広くてやり易い。少量打つ場合でもこのくらいないとだから、家庭では大変だ
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水回し(粉に水を入れてガーっとかき混ぜる、大切な行程)で、すべてが決まると話には聞いていたけど、後でそれを実感することになる。というのは、同じ分量の材料でやっているのに、伸ばす前にすでに生地がひび割れちゃう人が出たり、切るまでは上手くいっていたのに茹でたらみごとにブツブツに切れてしまった人(←ちなみにゴン)が出たりしたから。
私のは水回しが成功していたようで、伸ばすのも気持ちよくできたし、茹でた後も比較的長くつながってできた。嬉しい!  YouTubeでそば打ち動画をたくさん見た甲斐があった?

写真
各々、自分で打ったそばを順番に茹でて、おろしたての山葵や辛味大根で頂いた。
すっきりしていてアク臭くなく、喉越しも良くて、とっても美味しい!
良い粉でそば打ち体験できて良かった


「信州ひすいそば」とは
長野県が育成した、そばの新品種(長野S8号)の栽培、加工・販売に関する基準を定め、この基準を満たした長野県産のそばの名称です。最大の特徴は、”色鮮やか”で”薫り高い”こと。
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スノーシューで森を歩く

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今日はスノーシューを履いて、森の中を歩いた。
ご近所のアウトドアツアーガイド なかさんのところに新聞記者さんが取材にいらっしゃるということで、ゴンと一緒に同行させてもらっちゃった。(写真右が記者さん)

サンメドウズスキー場をリフトで上まで登り、ゲレンデ横の森の中を歩いて降りるコース。誰もまだ足跡を付けてない新雪を思う存分踏み放題
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スキー場のちょっと上の「賽の河原」と言われている場所。絶景!
ここから森を見下ろすと、鹿の群れが移動してるのが見えた。

幸い天気も良く風もなくて、樹氷も綺麗にできていて景色が素晴らしかった。
ガイドのなかさんに、木の話や動物の足跡について教えてもらったり、途中で温かい蜂蜜オレンジティーをごちそうになったり。2時間半しっかり歩いたからヘタレな私にはちょっと大変だったけど、とても楽しかった。特に、主と言われてるダケカンバの大木がそれはそれは立派で「見て良かった!」と感動した。

八ケ岳南麓は晴天率が高いので、冬のアウトドアを楽しむには最高の場所なんだって!(←知らなかったのか
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広い場所、気持ちいい!
山火事対策の防火帯なんだって。

ちなみに私のiPhoneは歩き始める前に寒さで動かなくなったのでここに掲載した写真はぜんぶなかさんのスノーシューblogからお借りしてます。そちらにも今日の詳細が。

なかさんのwebサイトはこちら→Naka-Outdoors 中の外あそび

「ちょっとやってみたいかも...」と思った方、2月16日〜5日間は、気軽に体験できるお値打ちツアーもあるみたいですよ!→詳細

春風亭昇太・柳家喬太郎・春風亭一之輔 三人会

久々に落語会に行って来た
(あんまり落語に詳しいわけじゃないけど、好きな人が何人かいる)
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私が大好きな噺家さんばかりそろった三人会。
すごい!超豪華な顔ぶれ!!


前座は春風亭ぴっかりさん。
演目名を知らないのだけど、桃太郎の噺。

春風亭一之輔さんは「明烏」
「何を演ろうかなって今考えながら喋ってンですけどね...ちょっと昼っぽくないの演ってもいいですか?」って前置きで、吉原の噺が始まった(笑)

柳家喬太郎さんは新作の「ハンバーグができるまで」
男やもめが食材を買いに来た! あまりのめずらしさに商店街の人たちは妄想が暴走して「あいつ、死ぬ気だな!」と大騒ぎ...(笑)

喬太郎さんの噺に出てくる変な人って、ほんと面白い。
「バイオレンスチワワ」っていう噺では、チワワに向かって
「可愛いでちゅね〜ピロリちゃん、相変わらず 小骨が多そうで!!」
って声をかけるブラックなおばさんが出てきて爆笑しちゃう。こ...小骨...ひどいw ...でもなんか、解るような(笑)チワワってそういう可愛さかも

その喬太郎さんが、3月28日に山梨に来る!
私は仕事で行けないけど 山梨のみなさん、ぜひ喬太郎さんを直に聴いてみて!
詳細はざぶとん亭  風流企画さんのサイトで。
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春風亭昇太さんは「二番煎じ」
猪肉と熱燗が....見えた!美味しそう(笑)
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写真
もらったチラシの中で気になったのがこの落語会、
これもすごい顔ぶれ!
でも、その日は留守番の日だから行けないんだな〜

棒針ケースを作ってみた


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きのうIGELKOTTのSALEで買ったウール生地で、ずっと欲しいと思っていたものをやっと作った
編み棒針ケース。
輪編み針を入れるポケットや、小物を入れたタブレット缶も入るようにしてみた。
これまでは袋に放り込んでいたから、自分が何号を何本もっているのか?よくわからなかったけど、これでわかり易くなった。

でもちょっと....金属の針は逆さにすると落ちてきてしまうから、トップを折り返しにしたほうが良かったな〜...。仕方ないから輪ゴムでも巻いておこう(笑)
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羊を刺繍してみた。
ウールを編むための道具だし、ウール生地で作ったし、未年だし...

なんだか....めずらしく役に立つものを作れた気がして嬉しい(笑)

写真
お約束の、邪魔。 

イギリス英語の三銃士

最近huluで、編み物をしながら観ているドラマ。
BBC制作の『マスケティアーズ 三銃士』。

元々デュマの三銃士の話は大好きで、数年前の映画『王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』も飛行機の中で観て「やっぱり楽しいね〜!冒険活劇は!」と思ったけど、今度のBBC版はまた.....ぶっとんでて面白い!
大胆な衣装デザインも、話のアレンジも、やりたい放題(笑)
銃士隊の制服がレザーだったり、ポルトスが黒人だったり。

『シャーロック』で味をしめたっぽいね...BBC(笑)

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画面や音楽はまるで西部劇のよう(笑)
フランスの話だけどBBCなので、登場人物はみんなイギリス英語で喋る。


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 アトス。
初登場時には、眠気覚ましにいきなり氷水のバケツに頭を突っ込んでたよ。
男らしいね(笑)
過去に苦悩するややこしいキャラっていう設定。

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ポルトス。
このドラマでは「力持ちのうっかり八兵衛」的ポジション(←私の勝手なポルトス像)を超えて、ちゃんと色気も可愛げもある素晴らしいキャスティング。
「スラム育ちで苦労して銃士隊に入った黒人」という設定で、奴隷貿易商をこらしめる話があったりして、現代的道徳観を投影した話を展開するのに便利なキャラになってる。ある意味イギリス的というか。良い子がみても大丈夫な健全なドラマになってる(笑)


アラミス。
優男のプレイボーイ...だったよね、確か。
これを「いい男♡」とみるかどうかは、女性の意見が分かれるかも知れないところだけど(笑)
ナルシストのイメージは取り払われてる気がする。義侠心に厚く適度に理知的。いたってまともな人物像。
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ダルタニアン。
「あのキュートな男子は誰!?」と、話題騒然だとか(?)

「主演は大注目の新鋭・英国男子、ルーク・パスカリーノ!」
....らしいですよ。

確かに....「こんな子もってくるなんて、あざとくない!? BBC!」って、私も思いました(笑)
ルーク・パスカリーノ(たぶんイタリア系)。
「待て!人の話を聞けー!!」と怒鳴りたくなるような無鉄砲な男子キャラを好演。
2話以降は意外と分別があって賢くて、おバカさが物足りないくらい。
The-Musketeers-014



「悪いやつリシュリュー枢機卿と、おバカな国王、そして賢い王妃」っていう、
この3者のこれまでのイメージが、この後どう展開していくのか? 興味津々。

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あ、悪女ミレディと、マダム・ボナシューを貼るのを忘れた!また今度。  


予告
 

本年もどうぞよろしく

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日は、PUBでみんなでカウントダウンをして、ギネスで乾杯しました。

通常業務に加えて、なんちゃって年越し蕎麦も30食ほど作ったので忙しかったですが、みなさんワイワイと楽しそうに過ごして下さっているのを見て、とても嬉しくなりました。幸せな年明け。

元旦も通常通り営業します。

写真
羊に仮装中の梵天。
うそ。
酔っぱらいおばさんに編みかけのニットをかぶせられた梵天。
(いつの間にか6.2kg!!
 
意外なことに「グルックー...グルックー....♡」言って,
喜んでいるところ。

もしかして.....ちゃんと羊の衣装を作ったら、着てくれたかな....?
そしたら写真を撮って年賀状に使えたのにな〜。
もう遅いね

アラン編みのベスト完成

アイリッシュパブを始める前から、ずっと憧れていたアラン編み。
これまでは帽子やマフラーなどの小物しか仕上げられなかったけど、今回はやっとベストを完成させた
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アランの模様編みはボコボコと厚みをもつので、メリヤス編みのセーターより使用糸の量が多く、どうしても重たくなってしまう。これまで何度かセーターを編みかけたのだけど、袖まで入れるとかなりの重さ(700g以上)になってしまったりして、「....これは...肩こり持ちの私は無理だろう」と思って、ほどいてしまった。

今回はその、ほどいてインスタントラーメンみたいにちぢれてしまった糸を使って、比較的軽くすむベストを作った。網図は「世界の伝統ニット2 アイルランド アランセーター」より。
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はぎ方など、いろいろ謎だらけだったし、たくさん間違えて、何度もやり直した
しかも、出来上がったら私には若干小さかったので、これは母に着てもらうことにする。

次は自分が着られるカーディガンを編みたいな〜。
記号や図が苦手で間違えてばかりの私だけど、やっぱりアランが大好き!

ガラスのお花づくり体験

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昨日、ゴンと友達と3人で、ガラスのお花づくりの体験工房にお邪魔してきた。

周りのクラフト作家さんたちの間で大人気の工房「Fleur Mari」さん(要予約) 。
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ボロシリケイトという、実験用器具などに用いられるガラスを使って、アクセサリーを制作する。ガラス玉の中に花が閉じ込められたような出来上がりになるので「いったい、どうやって作っているの??」と、不思議でしかたなかった。
アメリカから入って来た技法だそうで、作家さんはたくさんいるのだけど、体験工房となると国内に数軒しかないんだそう。

1人約1時間。
先生が1人ずつ順番に、つきっきりで指導して下さる。
色の組み合わせは、先生の作品を見ながら好みのイメージを伝えて、相談の上で決めさせてもらえる。

2000℃にまでなる高温のバーナーを前に、緊張する! 
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目を保護するサングラスをかけ
利き手の右手に、色ガラスの棒を持ち
左手に、太い試験管のようなものを持ち....
言われるままに、点々を打っていく...

「あーん、均等に打てないです!
「大丈夫ですよ〜!

点を打ち終わったら、ほとんどの作業を先生が代わってやって下さる。それを間近で見ているのがまた、面白い。
写真 5
おお〜!!
先生、「大丈夫」とおっしゃっただけあって、なんか....いい感じに仕上げて下さった! 

大好きな青い矢車草をイメージして「ブルー系でまとめたいな〜」と漠然と思っていたので、なんとかそんな感じにできたので嬉しい!

着物好きの友人Rちゃんは、帯留め用の大きなものを。
ゴンは、ももクロをイメージして7色で制作(メンバーの5色+ファンを表す2色なんだって)。
冷却するのに時間がかかるので、最後に制作したゴンの作品は見られず。どんな風に仕上がるのか、私も楽しみ。

1度でも充分、楽しくて大満足なのに「次はこんな色にしたい!」「次はもっと緻密な感じにしたい!」...などなど、いろんな希望と反省点が出て来る。
仕事が(比較的)暇な冬の間に、できたらまたお邪魔したい

カモシカに出会う

友達にくっついて、清里に軽いウォーキングをしに行って来た。
まきば公園から八ケ岳に向かって牧場の中の道を登り、ぐるっと森の中を回って降りる30分くらいのコース。
写真 1

写真
絶景!!
車でたった15分で、こんな綺麗なところに歩きに来れるなんて、贅沢だな〜。知らなかった。

森を抜けた出口で一息ついていたら、視界の端に何か、人の顔みたいなものが映ったような気がした。
「...え?」と思って見てみたら.....

ほんとうに「顔」が....こっちを見てた(笑)
写真 2

「.....! カ...カモシカ!!   カ...カメラ、カメラ!!」
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なんとか撮れた!
写真 4

友達が声をかけながら数メートルの所まで近づいたけど、意外とすぐには逃げなかった。
最終的にはドッスンドッスン跳ねながら逃げて行ったけど、少し離れたところでまた止まって、私たちをじっと見ていた。 
よく見たら2頭が連れ立っている。親子みたい。この写真のカモシカは子どものほうだったかもしれない。 顔が大きくて、可愛かったな〜。
八ケ岳に来てからこれまでに2回しか見かけたことがなかったカモシカ。今回は間近で見られてラッキーだった

北瀬あき
八ヶ岳のIrish Pub BULL&BEARのコックです。1974年東京生まれ、長州育ち。趣味で水彩画や猫漫画を描きます。1999年八ヶ岳に移住。夫のゴン、息子たけし、猫2匹と犬一頭と暮らしています。
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