November 2009
彼女と向き合っているとつくづく、私は、相手の自分に対する愛情の有無に、全く頓着しない人間だ、ということに気づかされます。「自分のことを好きな相手が好き」という人もいると思いますが、私にはよく解りません。
彼女は私のことを露骨に嫌っていますが、そのことで私が彼女を嫌いになることはありません。
私はまふらのあるがままの魅力に惚れ込んでいるので、彼女が私を嫌おうが、暴力を奮ってこようが、そのことで愛情が減ることは無いのです(だからウザがられるのですが・・・)。
同様に、私はどんなに自分が好かれていたとしても、許し難いこと(自分の大切な人たちに悪意を向けるなど)をした相手には、二度と、いっさい、優しくすることができません。
その点、まふらと似ているのかも知れません。
彼女は私のことを露骨に嫌っていますが、そのことで私が彼女を嫌いになることはありません。
私はまふらのあるがままの魅力に惚れ込んでいるので、彼女が私を嫌おうが、暴力を奮ってこようが、そのことで愛情が減ることは無いのです(だからウザがられるのですが・・・)。
同様に、私はどんなに自分が好かれていたとしても、許し難いこと(自分の大切な人たちに悪意を向けるなど)をした相手には、二度と、いっさい、優しくすることができません。
その点、まふらと似ているのかも知れません。
Categories
北瀬あき
八ヶ岳のIrish Pub BULL&BEARのコックです。1974年東京生まれ、長州育ち。趣味で水彩画や猫漫画を描きます。1999年八ヶ岳に移住。夫のゴン、息子たけし、猫2匹と犬一頭と暮らしています。
@akibullbearさんのツイート
八ヶ岳のIrish Pub BULL&BEARのコックです。1974年東京生まれ、長州育ち。趣味で水彩画や猫漫画を描きます。1999年八ヶ岳に移住。夫のゴン、息子たけし、猫2匹と犬一頭と暮らしています。
@akibullbearさんのツイート
Archives
リンク集
記事検索
QRコード