Dr-Quinn-Medicine-Woman-The-Complete-Season-5
チャンネル銀河で放送中の「大西部の女医ドクター・クイン」。

一話完結のハートウォーミングなお茶の間ドラマ(?)だけど、脚本がよく練られていて感心しちゃう。毎回、女性蔑視、吊るし首(死刑)、人種差別、自然破壊、文明人の傲慢、といったテーマが扱われ、理想や正義について疑問を投げかけて終る重たい回も。

改めて感じたのは(これは93年スタートの番組なんですが)アメリカではお茶の間ドラマでさえ、いろんなテーマをタブー視せず扱ってきたのかなーということ。同時に、昔から議論があるのに未だ解決できてないことがたくさんあるんだなあと。
議論すら始まったばかりの国ではあとどのくらいかかるのかな??
ある町を定点観測しているので、旧住民と新住民の諍いや開発のお話も。なんだか八ヶ岳への移住者の一部の、先住者への気遣いを欠いたラウドヴォイスな方々を連想したりもして、身につまされるんです。

sully
男くささ大爆発のイケメン、サリー。強くて優しくて論客で、もうムカつくくらい理想的に描かれたいい男なの(いやムカつかないですけどね!)