scone
スコーンをほおばる息子(2006年)
デジタルで写真を撮ると、ついついデータとして保存するだけでプリントをサボってしまう私です。息子の写真をおじいちゃんおばあちゃんに送る時だってCD-Rだし。2005年頃にデジタル一眼に替えてから、ほとんどプリントせずに溜め込んでいました(´∀`;)

というわけで5年分の、家族やPUBの写真をちゃんとプリントすることにしました(選んでUSBに放りこんで写真屋さんに持っていく)。昔は「現像に出す」とか「焼き増しする」なんて言っていたけど今はそういう言葉は使わないのかな??

時間を置いてから写真群を眺めると、けっこう「なんでもない写真」に価値があるんだなーと思いました。いつもの光景って撮り忘れがちだけど、数年経ってから見てみるととても懐かしかったりしますね。
pub
優しい常連さんたちに囲まれて油断しまくりの一枚(2006年)