イメージ画。
コピー用紙でパターンを作ります。
頭から作って、布で完成させてからボディや手足を、大きさをみながら作っていきます。
こんな感じにできあがりました。
耳と胸にはリバティプリント。
グラスアイのすみれ色が気に入っています。
本格的なテディ・ベアの場合は、手足と首のパーツを作る時にあらかじめジョイントを仕込むのですが、今回は簡単なボタンジョイントで。丈夫ではないので、3、4歳以上の(あまり無茶をしない)女の子向けかな。0歳から2歳の赤ちゃんへのプレゼントとなると、ガラスの目玉やボタンなどが万一はずれた時に飲み込んでしまう怖れがあるから、そういうパーツは付いていないぬいぐるみがいいかも。1歳くらいの子って実際に、目玉にすごく興味を持ってぐりぐり触るんですよね
コピー用紙でパターンを作ります。
頭から作って、布で完成させてからボディや手足を、大きさをみながら作っていきます。
こんな感じにできあがりました。
耳と胸にはリバティプリント。
グラスアイのすみれ色が気に入っています。
本格的なテディ・ベアの場合は、手足と首のパーツを作る時にあらかじめジョイントを仕込むのですが、今回は簡単なボタンジョイントで。丈夫ではないので、3、4歳以上の(あまり無茶をしない)女の子向けかな。0歳から2歳の赤ちゃんへのプレゼントとなると、ガラスの目玉やボタンなどが万一はずれた時に飲み込んでしまう怖れがあるから、そういうパーツは付いていないぬいぐるみがいいかも。1歳くらいの子って実際に、目玉にすごく興味を持ってぐりぐり触るんですよね