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漱石を今読むと昔より感心する!

NHK教育「歴史は眠らない 英語・愛憎の200年」
タイトルだけで膝を打ってしまいました。

私のように「習得しなければ」と焦りつつもなかなか上手くいかない人間にとっても英語はまさに「愛憎」の対象かも知れないし、「英語なんていらん!」と豪語する人達にとっても実はすごく気になる存在だったりするんじゃないかと。

第1回と4回しか見られなかったのですがとても面白い特集でした。夏目漱石が早い時期に良いアイディアを出していたのに採用されなかった話や、これまで教育現場でなされてきた様々な試み(LL教室って、憶えてないけど高校にあったかなー??)。

英語教育の歴史をざっとみて改めて思ったのは、「この200年、ぜんぜん進歩してないんだな」ということ。これは教育方法の問題じゃないんだなと思いました。結局、日常的に必要じゃなかった(もしくは英語を必要としない閉じた世界を維持したかった)から習得できなかったんじゃないのかな。必要だった方々は個人でちゃんと習得されてるわけだし。
でもこれからは少し変わってくるかも?インターネットのおかげで、海外の人とダイレクトに繋がることができるし、英語を知ったら知っただけすぐに使う機会を持てるし。学習のモティベーションが維持しやすくなったなーと、一学習者としては感じています。