子役の歌がすごくいいの!

ブラジルカントリーのトップミュージシャン、ゼゼ・ヂ・カマルゴ&ルシアーノ兄弟とその家族を描いた、実話ベースのお話。

何がすごいって「この子は才能がないっぽい?」というところからスタートして、お父さんも本人たちもすごい努力をして、本当にトップに登りつめてしまったところ。周囲からはかなりクレイジー扱いのお父さんだけど、次世代を貧困から抜け出させるための、後に引けない崖っぷちの勝負に出るところに凄みを感じます。「才能ありそうだから習わせてみようかな」なんて生半可な条件下では才能があったとしても開花しないのかも知れないな.....と思ったり。

なんて、そうは言っても子どもに意図的に苦労させるのはけっこう至難の業で。どうしても、甘くできるものならつい甘くしてしまうのが親心。難しいなー。