この予告編はなんだか、話が変わってる気がする...


「チョコレートの巨人.....」
小さな可愛い男の子が話すイタリア語にとっても弱い上に
お気に入りのルイジ・ロ・カーショが出ていて
"大作"の風格充分だし実際に感動作なんだけど....
なんだかモヤモヤする
謎解きのキーアイテムもちょっと千々に乱れちゃったような。
音楽も好きじゃない....

いろんな人がいろんな批評をする映画。
もしかしたら、良い映画なだけに
「惜しい部分にちょっとなんかひとこと言ってやりたい」
.....という気分にさせる、そういう映画なのかも

(以下ネタバレあり)

結局、一番モヤモヤするのは
復讐の後にハッピーエンドだと勧善懲悪的で....少なくとも
反戦のメッセージの説得力がなくなってしまう、
というところ。
せっかくサンタナで「憎悪を超え、赦す」という
奇跡が起こったのに.....台無しな気がする.....

そしてなんでラストシーンがあんなに
『ショーシャンクの空に』に酷似してるのか気になる

でも黒人部隊のことなど勉強になりました。
金岡新さんの世界史講義録にこの映画の解説があって助かりました