pan
レギュラータイプのリバーライト24cm
育て方を間違えたので
根性焼き直してみたところ(゚皿゚メ)


フライパン....
よくプロの料理人はフレンチやイタリアンだとアルミ、中華だと鉄を使っていますよね。でも最近はプロでもテフロンを持っていて料理によって使い分けている人も多いみたい。アルミや鉄は初期化とお手入れが大変だからちょっと敷居が高いですよね(アルミって安いし、とりあえず並べておくとかっこいいかも....(・∀・) )

私はこれまでメインにテフロンを使っていました。
こびりつかないし洗うのが楽なのはもちろん、一人で同時に何品も調理することがあるので忙しい時に柄が長いものや熱くなるものを使いたくない、コスト的に(耐久性は低くとも)買い替える方が安いから、などの理由からです。でもテフロンがはげるのは嫌だし、柄がすぐにぐらつくのも嫌だし(ティファールでも1年もたない)何より.......

いい加減、頻繁に買い替えて不燃ゴミを出すのが嫌になった!(´Д`)

だから柄が木製の鉄フライパン「リバーライト」を増やすことにしました。

しかし問題は私は鉄パンの空焼きが苦手ということ。
「ガンガン熱して玉虫色からグレーに変わるまで置く」っていうのが怖くてできない....
「ばっ 爆発しないかしら!?(((( ;゚д゚))) 」しないよ....
恐ろしくて中途半端に終わってしまうので皮膜が充分にできず、
どうしても卵がこびりつくのです(;ω;)

そんな私が期待するのが
「リバーライト  極(きわみ)シリーズ」。
空焼きして油を馴染ませたのと同じ状態にしてある商品。
くっつかないんだって!
高いけど、長く使えるから思いきって今回2つ注文しました。楽しみ!