リバーライトのフライパンが増えました。
まだ使ってないんですけどね。
ゴンにお昼を作ってもらう時なんかに「あのアレ、中くらいの深めなアレを使ってね。」みたいな指定じゃあ解らん!ということになると思って、名前を付けることにしました。
ご紹介します。
pan
これは古参の鉄子24
(レギュラーの鉄タイプだから)
最近よい子で卵もするっと焼けるように。

hirako
平子28

(ゴン命名。平たいから!)
高かったのよー

追記:その後平子デラックスに改名しました(・∀・)


chan
ミセス・チャン
(ゴン命名。「蒼穹の昴」のミセス・チャンのファンだから)
.......??

炒め鍋のミセス・チャンとは仲良くできそうな気がするけど平子さんとは仲良くなれる自信ない.....
だって、重さが2kgもあるんですもの(((( ;゚д゚)))
振れるとか振れないとか、そっちよりも、
ゴトクと洗い場を何往復もするのに左手がもつか、という話。

「これ貸してあげるから練習しなよ」
と、ゴンが鉄アレイ3kgを出してきましたよ。

でも平子はしっかりした厚さで、お肉や粉ものを焼くのに良さそう。孤高の才女のような威厳を持ってて近付き難いけどなんとか仲良しになりたいわ...。「ごきげんよう」とか言ってみるか。

このリバーライト、木製の持ち手がぐらつけば簡単に絞められるような構造になっているし、付根がぐらつけばリペアに出せるんです。
説明書にはフライパンの話が。
「油から煙が立つ状態は、あまりにも温度が高すぎます。最近、調理温度が高すぎる傾向が見られます」
とのこと。
食材への適温は170℃から180℃。煙が立つほどはやりすぎだそう。テフロンパンの場合、表面は熱伝導率が悪いので、フライパンを高温にしてしまいがち。その高温でフッ素樹脂加工が溶けるからダメになるんですって。そうだったんだねー(´・ω・`)