以前、英語の先生のNぴょんに聞いたことがあります。

「なんでイギリスはモンティ・パイソンみたいなきわどい番組をBBCで放送できたの?なんでイギリスではブラックジョークが発達したの?」

答えは大体こんな感じでした。

「もちろんイギリスでも批判はあった。パイソンの番組も、保守的なエリアでは放送しない所もあった。ただ、多くの人は『自分が不快に思うから』という理由では批判しない。基本的に『不快なら観ない』という姿勢。自分は観ないが好きな人はどうぞ、と考える。それに、批判があるからといって作り手はすぐやめたりはしない」

自分が不快と感じるものは、存在してはいけない、消えてなくならないと気がすまない、という我がままな姿勢が、文化を衰退させるのだと思います。
「嫌なら見ない」というのはとても大切な姿勢。twitterでもよく感じます。誰かをフォローしておいて、「そういうツイートは読みたくないです」と本人宛に言う人は最も無粋なユーザー。

そしてもう一つのポイントは、表現者の気概。
「人を不快にさせた」と謝罪した作家がいましたが、そんな覚悟でやっているんなら表現者をやめちゃえばいいのに、と思いました。もしくは謝罪させる周囲がどうかしてる。


こんな感じでもはるか昔からチャリティに熱心な人達なのです