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ここは良い意味で都会らしくて素敵だった場所。
ロンドンはいろんな意味で、都会でした。

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ロンドン、ミュンヘンに行って、なんとか無事に帰ってきました。
Facebookに写真を載せたのでよろしければ覗いてみて下さい。


わたくし、この旅行でなんと、
お財布を紛失しました!!
どうやら地下鉄でピックポケット(スリ)に遭った模様 ヽ(;▽;)ノ  (100%盗られたとは限らないが空港で落とした可能性はとても低い)

被害は現金£200とクレジットカードと運転免許証。パスポートは無事。カードはすでに止めました。
ブリティッシュ・トランスポート・ポリスに届けを出し、受理ナンバーをもらい、それを帰国してから損害保険会社に届けて保証してもらう、という流れとなりました。ただし現金は保証の対象外で、しかも警察が取り戻してくれることもほぼないそうなので、勉強代と思ってあきらめます。

やー、今回は「英語が少しわかるようになって行って良かった!」と思いました。海外旅行って、特にトラブルがなければ行って帰って来るのは簡単なんだけど、いざ何かあった時にね...。 以前オーストラリアで息子が入院した時の反省をふまえ(ほんとうにカメのようだけど)勉強を続けて良かった〜('д` ;)と思いました。


細かい顛末はこうです。

満員のロンドン地下鉄で、スーツケースや息子の荷物が邪魔にならないようにということに気をとられていてショルダーバッグが腰の方にまわってしまっていたようです。ゴンがちょっと離れたところに立っていたんですが、「あれ?あの男、いやにアキの後ろにぴったりくっついてるな」と思ったそう。2駅間ほど立っていたのですが、私たちが降りる前の駅ですでにスリは降りたのでしょう。ゴンが「バッグの蓋が変に開いてるよ?」と言うので中身を見たら……
財布だけない!

私が自分でバッグから財布を取り出そうとしてもちょっと時間がかかるほど、ポーチや眼鏡ケースや本などいろいろ入ってたのに、一瞬で盗るとは。Barbourのタラスという、蓋が大きくて重いバッグだから、そんなに簡単には盗られないと油断していました。

すぐにホテルで「お財布を盗られました〜」と告げると、ロビーにいたインド系女性(オーナーか偉いポジションぽい)が「あらまあ、やられちゃったのね!でも大丈夫よ。警察がすぐそこにあるから行きなさい。レファレンスナンバーを出してもらえば、保険会社に電話できるわ。」
同じくロビーにいた白髭のおじさんは「ロンドン流ウェルカムだな!(^_-)」みたいなことを言ってました… ははは(^_^;) 

で、警察に行くと、ちょっと怖い感じのおばさんが
「紛失じゃないのね?地下鉄で盗られたと言うならこちらでは何もできません。ブリティッシュ・トランスポート・ボリスに電話して。」と。
「あの、それってどこかにオフィスはありますか?」
「ない。電話だけ」


わー(´Д` ) 電話で状況説明するのか〜、なんとかできないことはないと思うけど時間かかりそう…  と思いながらホテルまで帰ったところ、さっきのホテルの女性がちょうど帰るところに遭遇。
「あ!どうだった⁉」
「トランスポート・ポリスに言えって言われちゃいました」
「ノォ〜!そんな訳ないわ!....ん?…でもルールが変わったのかしら。私が聞いてみてあげるわ!」
とまたホテルの中に戻って電話してくれました。

で、彼女がかなり時間をかけて、ブリティッシュ・トランスポート・ポリスと私たちの間に入って状況を伝えてくれました。
「やっぱりルールが変わっていたみたいよ。でもこれは楽ね!オフィスに呼び出されることなく、ソファで寝そべって美味しいもの食べながらだって盗難届けができるんだから!(^○^)」

何時頃どこで紛失に気づいたか、財布の中身、怪しい男の風貌、私たちの旅の予定、私の年格好…職業を言ったら女性もポリスも笑っていました(^_^;)「PUBオーナー⁉ どうりでe-mailアドレスがベリーブリティッシュなわけね(⌒∇⌒)!」

そんなわけで、来週は免許証などいろいろ手続きをしなくちゃです。面倒くさいけど、息子が「ボケボケしてたら本当に盗まれることがある」と学べたと思えば、まあいっかー、と。修学旅行だから(^ ^;)

とりあえず、息子はもう一人で飛行機はもちろん、ロンドンの地下鉄には乗れそうです。少なくとも私よりは大丈夫そう(笑) 地名が読めてだいぶ聞こえているし、システムも解ったようだから(私の印象では東京の地下鉄と難易度はそう変わらない)。

息子の子ども時代の、最後の家族旅行。
この旅が良い刺激になればいいな、と思います。