萩の祖父母の所で美味しい魚介(特にヒカリモノ)に目覚めた。
でも、海無し県にいる間は、どんな寿司だって無いよりマシ。
だからどんなパック寿司にだって決して不平を言ったことがない。
アイラブ寿司!オールウェィズ寿司!

......そんな息子が、初めて寿司に不平を言ったのが、これ。

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ロンドンのスーパーのパック寿司。
かなり固そうで食品サンプルか蝋細工の質感。
鮪の部分はパプリカで代用(あっぱれな工夫と思う!)。

NZではいろんな寿司屋を見かけて、いくつかは充分な水準だった(オーナーが日本人だったり)けれど、ロンドンではまだまだ寿司が進出してないみたい??
(若い人、企業して!)

でもこのパック寿司、地下鉄でフーディの少年が手でもぐもぐ食べてるのを見かけました。どのスーパーのお惣菜コーナーにもたいていあるみたいだし。

寿司は意外に「美味しい」の幅が広い、頼もしい食べ物なのかも(=^▽^=)
そういう類の食べ物は世界に広がっていく可能性があるんだから、あんまり日本人が「偽物だ!ありえない!」って騒いじゃいけないと思うんですよね。
(ピザだって米国で三角に切り分けられる"邪道”な売り方をされたからこそ広がっていったらしいし)
広がりさえすれば、あとは淘汰が始まって良くなっていくはず。

息子も「......え? あー..... これは、うん、まあ、ひどいよ
と告白しながらも、結局は完食してました。
そこに私は、寿司の可能性を見ました。


ただし、今回の旅行で、
「息子が初めて残した寿司」というのもありました。
ルフトの機内食の細巻き(カッパとたくあん)
「.....え? あー うん、無理だった


ちなみに私は鮪星人です。
(青魚やウニに手を出して後悔することが多いからお金を払うなら鮪がいいと思っているだけで、魚介はほぼ全て好き)。
きのう築地でいただいた鮪は....残念(´□`。)

「美味しい中トロで口直ししたいわ〜」と思って、以前中トロが大当たりだったことのあった回転寿司に寄ったところ、撮影が押していたらしく入れませんでした。ひどい〜。
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悔しいからデパ地下で鯖寿司。
ラップごと切るのは美しいけど食べづらい...