去年の今頃「不謹慎」という言葉が流行っていたのを思い出しました。

「この人たちは、世界中で毎日のように紛争や災害やテロで理不尽な死をとげている人達がいることはどう思っているのかな。他人を"不謹慎”と非難するくらいだから、彼らは一年中、喪に服して美味しいものも食べず、遊びにも行かず過ごしているのかな?そんなわけないよね。自分チョイスのお好みの悲劇以外はどうでもいいんだろうな。寄付をすること、寄付について考えること自体が生まれて初めて、という人もいるみたいだけど、まさかこれまで何もせずにいたのかな」と驚きました。

「不謹慎」と言って他人を非難する人はきっと、
「悲しんでいる自分」に酔っていたいだけの人で、
なおかつ、他人にも同じ状態であることを要求するタイプなんだと思いました。
悲しみをやり過ごす方法は人それぞれなのに。

本当に悲しい人は、周りの人にはただただ笑っていて欲しいと思うんじゃないかな。