憧れの人に実際にお目にかかることができた時、どんな態度をとるか。難しいですね。
有名な方がご来店された時はいつも、「○○さんですよね!?」といったことは言わず、あえて普通に接するようにゴンも私も心がけているのですが.....たまに「長年憧れていて、会えてとても嬉しくて、ファンだと伝えたい!」という方がいらした時に悩んでしまいます。

先日、私が子どもの頃から「ちょっといいな♡」と思っていた某俳優さんがお店に来て下さったのですが、気づかないフリを貫いてしまいました。プライベートでお友達とお話しているところに「ファンです!」と声をかけるのもお邪魔かなと思ったし、だいたい「ファンです!」と言えるほどちゃんと動向をチェックしているわけではないからかえって失礼になってしまいそうだし... なんて考えていたら、とうとう話しかけることができないまま終わってしまいました(渋いけど気さくで礼儀正しくて感じ良い方で、ますますファンになりました。お連れのお友達の方も共演の俳優さんだと後で判ったのですが、その方もとても控えめで上品な方で素敵だったので、これからファンになりますw)。

ずっと前にも同じようなことがあって、その時は小学生の頃から「すごくいい!!♡」と思っていた某大物俳優さんがいらしたのに、やはり「ファンです」と言えず。取ってつけたみたいで、本当にファンなのに、いかにも「飲み屋の人間が調子良くしてる」みたいに思われたら嫌だ、という気持ちがあったのだと思います。しょうもないプライドですが。

しかし今となっては、もっと図々しく、写真くらいは一緒に撮ってもらえば良かったかな〜と思うのです。そうしたら何年たっても、老後でも、時々その写真を取り出してニンマリできるし。。。サインをもらってお店に飾りたいとはあんまり思わないかな。。。 握手してもらうのもいいな〜。。。

お帰りになってからしばらく悶々と後悔したので、次回もし憧れの人が来てくれたら、思い切ってお願いしようかなと思っています。