『宇宙船レッド・ドワーフ号』にはまっています。
すごく笑える!!
BBCで1988年から約10年間にわたって制作されたSFコメディ。
主人公リスター。
(リバプール訛?が全く聴き取れない!)
愛猫フランケンシュタインをかばうため、
懲罰房の冷凍カプセルへ。
18ヶ月のはずが、目覚めるとなんと
300万年経っていて
船内には以下の人(?)達しか...!
宇宙船のコンピューター人格ホリー。
画面に顔だけ出て喋る。
自称 IQ6000。
このおじさんがなかなかイキなことをするんです。
ホログラムで再生された
かつての嫌みな上官リマー。
「リスターが発狂しないように」と
ホリーが用意したもの。
この人、ジョン・クリーズ(元モンティ・パイソン)の
芸風をすごく意識しているのが判ります。
台詞の抑揚のつけ方が
バジル・フォルティ氏にそっくり!
謎の猫人間、キャット。
おバカで気まぐれでナルシストで
ほんとうに猫みたい。
第一話 その1(英語)
これ、日本版のDVDには無い場面が....。
一見、粗野で醜男でモテなさそうな主人公が、
実は賢くて男気があってモテていて、
逆に、ハンサムできっちりしている上官のほうが
実はコンプレックスの塊で、卑怯な性格で嫌われていて。
でも、いいとこもあったりして、憎めません。
これ、日本版のDVDには無い場面が....。
一見、粗野で醜男でモテなさそうな主人公が、
実は賢くて男気があってモテていて、
逆に、ハンサムできっちりしている上官のほうが
実はコンプレックスの塊で、卑怯な性格で嫌われていて。
でも、いいとこもあったりして、憎めません。