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今日はお昼前に、いつも野菜を買っているパノラマ市場の新米祭りに行きました。100円で振る舞われる豚汁と、新米の試食用おにぎりがお目当て(  豚汁や甘酒を屋外で食べるというのに妙に弱い私)。
新米はもちろん、いろんな種類のカボチャや、まだまだ穫れるトマトやピーマン、良質な葉ものも豊富に並んでいて、たくさんの人で賑わっていました。

連休の中日ということで、PUBにもたくさんのお客様がご来店下さいました。 例年、このこの週末はさほど忙しくないので助っ人なしの2人体制で挑んだのですが......めちゃめちゃ忙しかった!(゚ロ゚;)
今夜お出しした料理は101皿。
新記録達成。一人で約5時間作り続けました。
 奇跡的に流れが良かった(オーダーのタイミングが少しずつずれていた)ので、さほどお待たせせずにお出しできたと思います。
さすがにちょっと....90皿くらいの時に視界がかすんでましたが(^ ^;)

まあ、大皿シェアのスタイルだからこそできることですね。これが銘銘にお出しするスタイルの食事だったら、厨房が一人では不可能。

コックになって解ったことは「ある料理の味が完成した、と思っても、それはメニューとしてはまだ50%くらいしか完成してない」ということ。メニューとして完成させるというのは、その料理を、何時に何皿作ることになるのかがまったく予想できない中で準備をし、どんな混雑状況でも一定の時間内に仕上げてお出しすることなんだという、当たり前のことを思い知りました。さらに、八ヶ岳のように季節ごとに訪れる人の数の変動が激しいエリアだと、メニューづくりはさらに難しくなります。読みがはずれれば大変なロスが出ます。少なく準備しておいて「売り切れました」は極力避けたいし....。そういう折り合いをつけつつもお客様の最大限の満足を引き出すには、自己満足に陥らないバランス感覚がとても大切なのだなあと感じています。なんの業界でもそうでしょうけど。

それはそうと....はたと気づくと創業当時にあったアイルランド料理はほとんどメニューか消えてしまいました(^ ^;) それに関してはまたいずれ。アイルランド料理の紹介もふまえて語りたいと思います。