今日はスケッチ同好会の例会でした。
あいにく雨だったので、室内で先生が講義をして下さいました。
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今回のお題は、この写真。
ガレージのシャッターが目立つ、びっくりするような写真。
でも、この構図が良い練習になるのですね(たぶん)。それぞれ微妙に違う角度で建っている家やガレージがいくつか並んでいて、ゆがみや高低差のある道が中央に...という、やっかいな風景。

まず、目線がどこか見極めて補助線をうっすらと書き込み、次に、建物の消失点を確認してバッテンをつけ....。

行程の一つずつ、先生の言う通りに進めていってるはずなのに....出来上がるとなぜか全員、バラバラの絵になっているのです (先生の講義の意図はたぶん、基礎をやり直すことで、我流=大人の悪い癖を矯正すること)

消失点なんて基本中の基本なんですが、何年も習っている人でも、なかなか正確に割り出せないものです。
特に私はこういったパースが本当に苦手なんですが、「見たまんまに描けば良いや」という気持ちで感覚的に描いていると、構造物が入った絵では、それはもうみごとに画面が崩壊します やっぱり理論の力を借りた方が、辻褄が合いやすそうです。

先生は、忍耐強く、何回も何回も基本を教えて下さいます。
さすがにもう、(趣味の一つとは言え)下手なままでいるのは心苦しくて辛くなってきたので、そろそろ結果を出さねば....と焦っています。
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消失点といえば、これ?
キリストのこめかみ。