2014.07.14
休日。
たまたまYoutubeで見かけた町山智博氏の映画解説(ラジオ出演したもの)を、片付けものなどしながらずいぶんたくさん聴いた。
私は映画を見る前に予備知識を得るのが嫌いで、予告しか見ない。前評判もチェックしないし、感性をある程度知っている友だちの感想以外には興味がなく、映画評論的なものもめんどくさいので読まない。
でも、町山氏のコラムや解説トークは教養の裏付けがあって面白いので、読んで聴くに値すると思っている。
なんだったか....
最初、 サシャ・バロン・コーエンについての記事を読んで「おっ」と思ったような気がする。(サシャ・バロン・コーエンは英国人らしさを凝縮したような、ものすごくエグいジョークを放つ監督なので取り扱い注意 )

例えば...
観た人も多いと思われる『風立ちぬ』の解説。これは抱腹絶倒だったし、自分が感じたことの輪郭がはっきりした。
その他、PUB家が再放送にはまっている『カーネーション』の解説にも「そうそうそうそう!!」と、すっきり。

3
夕ご飯は、ラザニアとスープの残り。
ラザニアには茄子とズッキーニも挟んだ。油で揚げ焼きせず、グリルパンでノンオイルで焼いてカロリー(ちょっとだけ)カット。ベシャメルソースは作ったがボロネーゼソースは、初めて輸入食材店で買ってみた瓶入りの(500円くらいする)を使ってみた....が、やっぱり不味い。よくある安いミートソース缶(最近はレトルトになってるのかな?)と同種の、肉の味が死んだような独特な香り。

スープはお店の残り。ビーツのボルシチスープ。
サワークリームは浮かべないし、ウクライナの野菜で作ったわけでもないから、あくまでも「風」。ここで「ボルシチです!」とハッタリで言い切っちゃうと、料理人として誠実じゃないような気がするから「風」をつける。でも、お客様がイメージし易い、通りの良い単語も必要だし...。名付けって難しくていつも悩む