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知らない間に、子ども時代を過ごした萩の島で変化が起こっていた。

ここ数年の漁業不振により一念発起した漁師たちが、団結して会社を起こし、鮮魚を島から全国の料理店に直送するという、第6次産業への取り組みをしているらしい。
漁師達をまとめたのがうら若き20代の女性ということで注目されて、ビジネス関連の記事にたくさん取り上げられていた。

網を上げたらすぐに船上で処理、発送準備し、宅配便で関西、首都圏に「鮮魚BOX」として発送する形で、通常の市場より24時間早く食べてもらうことができるらしい。

うーんすごい。「萩の瀬付き鯵」をそんなに速く届けてもらえるなら、注文してみたいな....。鯵と鯖が本当に美味しい島。
私の太い骨格は、半分くらいこの鯵のせいでおかげで出来上がっていると思う。

「長崎の人から指摘されるまで、この島の魚がそんなに美味しいとは気付いてなかった」と、動画で漁師の1人が語っていた。うんうん、そういうものよね。
だからこそ、客観的にそこの魅力をつかめる「よそ者」の力が生きるんだよね。

「漁師とはケンカが絶えませんでした」という、その代表の女性のインタヴュー記事、面白かった。その苦労、想像できる。できすぎる
いろんな記事に「荒くれ者の男達を束ねて」的なことが書かれているけど、私には彼らが荒くれ者ってイメージはなくて、大方はシャイなイメージ。実際に粗野だし、よそ者からしたら言葉は「ケンカしてるの!?」ってくらいきつかったけど。

それにしても...船団員の写真の中に幼なじみのHくんらしき人がいるのが気になる...。私、口喧嘩で言い負かして泣かしたことあるわーアハハ 懐かしい。「立派な農家になる!」って言って、小学生の時からトラクターを乗り回してなかったっけ?(←時効)。なんで船に乗ってるんだ?別人かな?