久々に甲府のINKPOTに行って、道具を少し買い足しました。
INKPOTは文房具店だから画材はあまりないんですが....それでも一応ひととおりの水彩画道具は置いてあります。山梨だと、甲府駅近くのぺきん堂に行ったほうがいろいろ揃うと思います。

今日買ったのはこれら。
ゴン専用の筆洗も買いました。
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*アルテージュのオーバル平筆12号(安かったので買ってみたら、ナイロンとは思えない使用感。小学生にもこのくらいは使わせてあげたい)

*GRシリーズの丸筆12号(これって世界堂のGRと関係あるのか?謎。水含みが悪いので、少量含ませたい時に使えるかも)

*下書き(デッサン)用のホルダータイプの鉛筆 B6(なんか上手い人たちが使っていてかっこ良かったので買ってみたw)

*ファーバーカステルの鉛筆削り(ダークグリーンでかっこよかったから)

まあ〜...ほんとうに筆には悩みますね。
お店で見てもわからないし、試し描きできるお店に行ったって、最初は自分の好みも解らないし。
最近水彩画を始めたばかりの知人が「どれ買ったらいいかわからなくて、9本も買っちゃったよ」と言っていました。わかるわかる!私もずいぶん失敗しました。
もし初めての方が筆選びで悩んだら、少し高くても最初からラファエルを2本くらい買うのが、結果的にはムダ遣いにならずにすむかも、と思います。はずれがないです。


ゴンの水彩画ブームは1週間以上続いていて、毎日がんばって模写をやっているようです。今日も車中でずーーーっっと2人で水彩画の話をしました。
「実際に描いてみてからのほうが、他の人の絵が見たくなった」
「上手いとか下手とかはまだよく解らない」
「安野光雅さんの絵を模写したら、似て非なるものになるんだけど。どうして?僕が描くと小学生の絵みたい」
「山の陰が描けない。色がなじまなくて、浮いちゃう」
「インディゴは混色しても溶けないから使いづらい」
....などなど、疑問がたくさんわいてきたようです。
「続くか続かないかは分からないけど、とりあえず100枚描いてみる」だそう。100枚ってすごいよ?



ついでに、あってもなくても構わない道具をご紹介。

巻きす(可愛くないけど...)
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先生に教えてもらいました。習字用品売り場で買えます。
これをくるくるっと巻いて持ち運ぶと、筆が傷みません。プラスチックの筒状のケースでは、穂先がつぶれてしまうし、通気性が悪いから良くないです。


ダーマトグラフという、油性の色鉛筆。
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絵の具を上から塗っても溶けないので、林に少しニュアンスをつけるなどに便利。
写真
富士山(長坂町から)

 その他、花など、白く抜きたいところにはマスキングインクというものもあります。が、風景画ではあまり推奨されないかな...。イラストちっくになってしまうので。