Yatsugatake Trifle 2

八ヶ岳南麓の "とるにたりない" 日常と水彩画

手芸

やまつみお茶会

「やまつみ」という立体模型制作キットがありまして、その中の「八ケ岳」を購入しました。
等高線に沿って切り取られた厚紙を積み重ねると立体地図ができあがるというもので、こういうのを積層模型というそう。
FullSizeRender 3
標高1000mから始まり
1枚つむごとに20m上がります 

「それおもしろそう!」「つんでみたい!」 という友達がけっこういたので、「じゃあ、つみ体験する?」ということで来てもらって、きのう「やまつみお茶会」をしました。
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 今2月なのでお店を1ヶ月休んでいて、そろそろ休みボケしてきたので、リハビリも兼ねてお茶菓子を作ってアフタヌーンティ風に(笑)
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キャロットケーキwithクリームチーズフロスティング
ミニミニスコーン
ドライトマト、クリームチーズ、プロシュットのタルティーヌ
キューカンバーサンドウィッチ


「よく出来てるキットだね〜!」
「稜線が!可愛い!」
「興奮する〜!」
「私もどれか買いたい!でも高い〜!」
「日光もカッコイイね!」
...などなど、みんなで盛り上がりました。

「老眼でもう見えない!」なんて声も....

IMG_3145
うちの場所は、写真下の木の台にぎりぎり
入ってるか入ってないか...くらいかな? 
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八ケ岳に住んでいる人同士で「これはどこどこだよね」「この頂上は...」「この池はきれいだよ」なんて話をワイワイしながらのやまつみ。楽しかったです。
ここに住んでるんだな〜、私たちは


できあがった模型はPUBに飾っておくことに。
これから、ピンに山の名前を書いて刺していく予定です。

 

書見台


bookstand
編み物をしながらだと紙の本が読めないので
「あーなんかこう、本のページを押さえておけるものってないのかな!」
と思ってamazonを探したら
ちゃんとあるんですね。開いて置けるものが。

使いやすくて良い感じだけど
やっぱり模様編みをやりながら本を読むのは
私にはまだ100年早い感じでした(笑)
間違いが増える増える(笑)

編み図や編み目を見なくて良い時だけ出動かな。

最近暇さえあれば、編みながらついhuluを流してしまって。
この冬はひとつこれを活用して、本も読みたいです。
脱・hulu廃人。



写真のは韓国製のもので「ページ押さえのコイルが丈夫で良い」と書いてあったので選択。
 

アランカーディガン/アウトランダー/ドクター・フー

忙しいシーズンが終わって待機時間が増えてきたので、編み物がどんどんできていく

Image-1
パピー ロビンウール黒(115)15玉
ブリティッシュエロイカ黒(122)  1玉
フード部分ブリティッシュエロイカ2.5玉
棒針10号7号使用

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編み図「毛糸だまvol.156号」より
(フードとスリット入りの袖を割愛)


いちおうゴン用のカーディガンなのだけど、我が家は身長がみな同じくらいなので、私も息子も着られるという、便利な1枚
模様編み4枚目なのでさすがに間違いは減ってきたけど、端や細部がどうも美しくできない。性格が出るっていうことですかね....


編みながら観たのは主にこれら(huluで)。
『アウトランダー』
1945年から1700年代のスコットランドに飛んでしまったイングランド人女性の物語。ジャコバイトの反乱に巻き込まれて大変な目に遭う。中世ものは衣装が素敵で良いけど、拷問とか火あぶりとか出てきて怖いよぅ
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『ドクター・フー』
英国BBCで50年以上続いている人気SFドラマ。
宇宙人の主人公ドクターが時空を超えていろんな時代に出没する。ロンドンに度々現れて、若者を連れ出し、ホームズとワトソンみたいに問題を解決しながら旅をする。タイムマシンはイギリスの昔の警察呼び出し用の電話ボックスの形。宇宙のどこにでも行ける人なのに、どれだけ地球とイギリスが好きなんだ(笑)
これまで12人、主人公役の俳優が代替わりしてるらしい。イギリスの男性たちにはそれぞれ「僕の時は誰々だった」という思い出のドクターがいて、ドクターの代替わりをまたいで観た場合はその度に「え〜...」と戸惑うのだけど、何話か観ているうちにまたすぐに慣れるらしい
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凶悪な宿敵「ダーレク」が、こんなデザイン(笑)
これで「えっくすた〜みねいっ!(抹殺せよ)」ばっかり言ってて可愛いくてツボ。本気でフィギュア欲しい(笑)
 

編み物三昧

休暇に入ったので毎日、編み物三昧
(まあ1月から隙あらば編んでいたのだけど)
今年から本気で取り組み始めたアラン、少しずついろんな模様に慣れてきて、どんどん面白くなってきた。

Image-1 のコピー 2
パピー ロビンウール col.105 4玉  9号棒針使用
「バスケット」という模様を使ったマフラー。
「どうだ!ケルトだ〜!」
っていう感じの濃い模様で、大好き
編み図を見るとややこしいけど、編み地をしっかり見るようにしったら、私でもやがてパターンを覚えてそらで編めるようになった。

アイルランドのおばちゃんたちは、いろんな模様のパターンを覚えていて、「その日の気分」で組み合わせてそらで編むとか。そこまでいったら楽しいだろうな....。

Image-1 のコピー
(ハマナカ ソノモノツィードcol.71  10玉  10号棒針)
こないだ編んだカーディガン。
これは衿とかボタンホールとか....いろいろヘタクソ
あと「白でしかもケーブルメインの組み合わせは、すごく膨張して見える」ことを学んだ

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(ハマナカアランツイード col.9  15玉  9号棒針)
先日、寒がりな父にプレゼントしたプルオーバー。
初めてのラグランに挑戦して、途中、間違えて編み直して大変だった
本によって、端っこのラグラン線をちゃんと図にしてくれているものと、「端を3目立てる」みたいに文章だけのものがあると、初めて知った(こういうことが初心者はわからないのよね)。


Image-1
真ん中の本のお洒落おじさん...
八ケ岳南麓にはふつうにいそう!
ストーブに薪くべてそう!!(笑)

写真左の「アラン編みのちいさなニット」は、アラン諸島の可愛い家や風景の写真がたくさん載っていて楽しい。そして編集の方はどうも知人の知人らしい。
アイリッシュ界せまい(笑)
 
写真
 「アラン編みのちいさなニット」より
写真はアイルランドに関する著書多数の
フォトエッセイスト 松井ゆみ子さん撮影 

棒針ケースを作ってみた


写真 のコピー 2

きのうIGELKOTTのSALEで買ったウール生地で、ずっと欲しいと思っていたものをやっと作った
編み棒針ケース。
輪編み針を入れるポケットや、小物を入れたタブレット缶も入るようにしてみた。
これまでは袋に放り込んでいたから、自分が何号を何本もっているのか?よくわからなかったけど、これでわかり易くなった。

でもちょっと....金属の針は逆さにすると落ちてきてしまうから、トップを折り返しにしたほうが良かったな〜...。仕方ないから輪ゴムでも巻いておこう(笑)
写真 のコピー
羊を刺繍してみた。
ウールを編むための道具だし、ウール生地で作ったし、未年だし...

なんだか....めずらしく役に立つものを作れた気がして嬉しい(笑)

写真
お約束の、邪魔。 

アラン編みのベスト完成

アイリッシュパブを始める前から、ずっと憧れていたアラン編み。
これまでは帽子やマフラーなどの小物しか仕上げられなかったけど、今回はやっとベストを完成させた
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アランの模様編みはボコボコと厚みをもつので、メリヤス編みのセーターより使用糸の量が多く、どうしても重たくなってしまう。これまで何度かセーターを編みかけたのだけど、袖まで入れるとかなりの重さ(700g以上)になってしまったりして、「....これは...肩こり持ちの私は無理だろう」と思って、ほどいてしまった。

今回はその、ほどいてインスタントラーメンみたいにちぢれてしまった糸を使って、比較的軽くすむベストを作った。網図は「世界の伝統ニット2 アイルランド アランセーター」より。
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vest2

 
はぎ方など、いろいろ謎だらけだったし、たくさん間違えて、何度もやり直した
しかも、出来上がったら私には若干小さかったので、これは母に着てもらうことにする。

次は自分が着られるカーディガンを編みたいな〜。
記号や図が苦手で間違えてばかりの私だけど、やっぱりアランが大好き!

ガラスのお花づくり体験

写真 1

昨日、ゴンと友達と3人で、ガラスのお花づくりの体験工房にお邪魔してきた。

周りのクラフト作家さんたちの間で大人気の工房「Fleur Mari」さん(要予約) 。
写真 3

写真 2 のコピー

ボロシリケイトという、実験用器具などに用いられるガラスを使って、アクセサリーを制作する。ガラス玉の中に花が閉じ込められたような出来上がりになるので「いったい、どうやって作っているの??」と、不思議でしかたなかった。
アメリカから入って来た技法だそうで、作家さんはたくさんいるのだけど、体験工房となると国内に数軒しかないんだそう。

1人約1時間。
先生が1人ずつ順番に、つきっきりで指導して下さる。
色の組み合わせは、先生の作品を見ながら好みのイメージを伝えて、相談の上で決めさせてもらえる。

2000℃にまでなる高温のバーナーを前に、緊張する! 
写真 1 のコピー
目を保護するサングラスをかけ
利き手の右手に、色ガラスの棒を持ち
左手に、太い試験管のようなものを持ち....
言われるままに、点々を打っていく...

「あーん、均等に打てないです!
「大丈夫ですよ〜!

点を打ち終わったら、ほとんどの作業を先生が代わってやって下さる。それを間近で見ているのがまた、面白い。
写真 5
おお〜!!
先生、「大丈夫」とおっしゃっただけあって、なんか....いい感じに仕上げて下さった! 

大好きな青い矢車草をイメージして「ブルー系でまとめたいな〜」と漠然と思っていたので、なんとかそんな感じにできたので嬉しい!

着物好きの友人Rちゃんは、帯留め用の大きなものを。
ゴンは、ももクロをイメージして7色で制作(メンバーの5色+ファンを表す2色なんだって)。
冷却するのに時間がかかるので、最後に制作したゴンの作品は見られず。どんな風に仕上がるのか、私も楽しみ。

1度でも充分、楽しくて大満足なのに「次はこんな色にしたい!」「次はもっと緻密な感じにしたい!」...などなど、いろんな希望と反省点が出て来る。
仕事が(比較的)暇な冬の間に、できたらまたお邪魔したい

2014.08.07 1色刺繍

今日はディナータイムの30分くらいの間に次々とお客様が見えて、約20名様分の料理を一気にお出しした感じだった。でもなんとか、どのテーブルもほとんどお待たせせずに済んだ(と思う)。ホッ 

1

引きこもって体力温存中なので
クッションカバーを作り始めた。
樋口愉美子さんの図案集を見て、1色刺繍。
毎日、少しずつ刺す。
改めて...フレンチナッツが特にものっすごい下手だな...

ちょうど今日、新刊のお知らせがあがった。
今度はウール糸用の図案集だって!
さっそく予約した 

ゆかた祭りの準備 その2 男ゆかたの衿もと

ゆかた祭り用のゴンのゆかたを縫う参考に、ゆかた男子の画像をいろいろ見ていて思ったのですが...
うーん、丸首Tシャツが衿もとから見えてる男子って、多いな〜
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ゴンも私も、周りにかっちりした和服姿の人が多かった反動か(?笑)「若い女の子たちみたいに、決まり事にしばられず自由に和服を楽しんでる人たちって素敵 と思っているほうなんですが....でも....Tシャツが見えるのは、さすがに、もったいない気が。衿もとって一番、目線が行くところだし、せっかくの和装男子のセクシーポイントだから。

なんて言って、和装へのハードルを上げるつもりは全くございません。
肌襦袢なんて買わなくても、下着はTシャツで充分だと思うんですが、その際、Vネックのものにするか、襟の中心をカットして左右に折って、見えないようにするのがいいと思います。ゴンにはそうして着てもらうつもりです。PUBの中は暑いから。

男性もぜひ、ご参加下さいね(イベント詳細)

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ゆかた祭りの準備 その1

ドヤ顔のゴンの
膝の上の
うっとりまふら
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私の
肉厚な背中の上の
ねむいねむい梵天丸
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毎年のことですが、6月の平日はあまり忙しくなく、のんびりしています。

来月、お店で「ゆかた祭り」をやることになりまして。
(単純に、PUBにゆかたで集まらない?というだけのイベントなのですが。詳細

「自分たちのゆかた、どうしようかな〜」と悩んだ末、新しいゆかたを縫うことにしました。自分の好みの、あまり高くない綿生地で、ミシン縫いする方針でいこうかなと。

ゆかた用の反物だと「粋で素敵だな〜」と思うものはだいたい高くて予算オーバー。しかもそんなのを着てPUBの仕事をするのは、落ち着かなくて集中できないから... 

あれこれ物色して、好きな生地が見つかって「可愛い〜!!これを、まとう!」と決まったら、がぜん楽しくなってきました 単純!
イベント主催って、まず自分たちの気分を盛り上げていかないと「大変」と感じてしまうので 。楽しめる方針が決まったことで、自分の中で一応ほっとしました。

お裁縫、相変わらず下手の横好きで
「おくみ」とか「くりこし」とか....
用語をぜんぶ忘れてるけど。
でもなぜか、ワクワクする。
こうなったらもう、片想いみたいな(笑)

イベント限定の和風デザートも試行錯誤中です。
良かったら皆様、ご参加下さいね

 

間違えた…..

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IGELKOTTさんでラミネート加工の布を分けてもらって
プールや買い出しに使うバッグを作りました。

私にしては頑張って
ちゃんと裏地もつけて
ポケットやマグネットホックもつけて....

完成〜♪♪
....と思ったら.....
持ち手...ねじれてる 
(わかりにくいけど手前の持ち手がねじれて付いてます)

お裁縫、好きなんだけど
こんな調子で、万年初心者です
(それより適当すぎる性格の問題か)

右下のブーツキーパーは、刺繍の練習で作ったもの。
樋口愉美子さんのサイトを見て
急に刺繍をやってみたくなって。

終業後、録画なんかを見ながら
チクチクするの、楽しいです 

今年も罹った「編み物熱」

毎年、冬になると罹患する「編み物熱」。
暑い時期には「もう編み物はやらないだろうな〜」と思うのに、寒くなってくると俄然、毛糸に触りたくなります。
可愛い毛糸小物を身につけている人をよく見かけるようになるからかな?

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いつだって憧れの、アラン模様。
今年は嶋田俊之さんの本のマフラーに挑戦です。
この方の作品はすごくて、なんとリバーシブルになっていて、裏にもちゃんと縄編みの模様が現れるように同時に編めてしまう...という、 すごい技が施されています。こんな複雑な設計ができるなんて、すごいな〜(元々は音楽で欧州に行ってた方らしいですが)。
編み図が苦手な私は、この縄編みと、最初の袋編みの部分の謎を解くのに3日かかりました 解ってみれば楽しいけど。

でもこれ、一度といてやり直すつもり。
「アランツイード」という毛糸を2本取りで編んだら、さすがに太すぎたみたいで、マフラーのしなやかさがゼロになってしまいました。
この辺の感覚が、いっつも解らないんだよな〜
編み棒を太くすればいけるのか?
 
                       
縄編みの針が2本必要なのに1本しか持ってなかったから、とりあえずキルトピンを使ってみたら意外とやり易くて良かったです 
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『裏も楽しい 手編みのマフラー』より

美しい〜...
ケルトの鎖模様って本当に好き! 

ブライスの服づくり

ドールのブライスをお迎えしてから2年以上も放置していましたが、ようやく服を作り始めました。(前回登場はこちら)
まずは、簡単なワンピースをリバティプリントで。
(靴下とバッグも作ったから合わせたけどコーディネートはちゃんと考えないとですね ^ ^;  あと撮影も、そのうちちゃんと可愛くしたいです)

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たまに襲ってくる手芸熱をつかまえて短期間に楽しむには、こうやってドールの小さい洋服を作るのが私にはちょうどいいです。
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この本の型紙を使いました。解りやすくて、買って良かったです。次はブラウスとスカートかな。
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靴をいくつか買ってみました。一足数百円。ブーツが可愛い〜!早く秋冬服を作らなくちゃ。

子どもの頃、リカちゃんなどのお人形が苦手で遊んだことがなかったから、なんだか新鮮です。自分では似合わなくてしょんぼりな服も、ブライスなら可愛く着てくれるから楽しいのかも? 

息子は最初「この人形こわいー。髪が伸びてない?ww」とか言っていたけど、今ギターに夢中なので、今度ペーパークラフトで小さいギター(セミアコースティック)を作ってくれることに。セミアコを弾く女の子って、どんな格好....? 何を作って着せればいいんだろう。

携帯ネットバッグできた!

Italistのキットで作る携帯ネットバッグ。
「昔おばあちゃんが持ってたよ、こういうの」
という方もいるみたい(私は知りませんでした)
2
ちょっと小さく出来てしまった

たたむと、こうなる↓
1
かぎ針編み下手だけど、なんとか
一つのモノを完成させた〜
もっとこれ作りたい!

3
久々にゴンと食事(ゴルフが中止になったらしい)。
小淵沢アウトレット内のロ・スコヤットロ
今日のランチの前菜プレートには
サラダとスープまで

2月の3連休にまた、デザートオーダーブッフェが
あるらしいですよ!

焼き林檎とか編み物とか

八ヶ岳ではたぶんポピュラーな
冬のおやつ、焼き林檎。
1
うちには薪ストーブがないのでほとんど作ったことなかったけど、
息子がTVで見かけて「食べたいなー」と言ったので、オーブンで。
レーズン、バター、カルダモン、シナモン
きび砂糖、メイプルシロップ。
息子は酸っぱいの嫌いだから、紅玉でなくフジで。
2
もちろんバニラアイスと一緒に


3
IGELKOTTで見つけた毛糸でマフラーを編みました。
(これはフンデルト・ヴァッサーの絵画に
使われている色でできている毛糸だそう)

映画とか電子書籍を見ながら
ひたすら一目ゴム編みしただけだけど
毛糸が勝手に縞になってくれて面白いです。

4
そして今はこれに挑戦中。
レース糸で作る携帯ネットバッグ。
こちらItalistでキットを買いました。
先述のIGELKOTTのカオルさんに
アドバイスいただいたおかげで
順調に進んでます(?)
上手くできたらアイリッシュ・リネンでも作ってみたいな

え?......お察しの通り
お店はここのところ暇です

ま、冬はのんびりいきます。
春からの準備もしつつ.....。

スピンドルで紡ぐ

休日。
機織りを始めた友人にくっついて、高根の「Team Sherpa(チームシェルパ)」さんにお邪魔。
スピンドルで羊毛を糸に紡ぐ作業を初体験。

写真
難しい〜!
でも、かなり好きな作業....


このスピンドルという道具をぶら下げて回転させ、ちょっとずつ引っ張り出した羊毛をひねっていきます。
「ジャガイモに木の棒を刺したものでも紡げます」と、先生。それなら家でもできる〜。

2
あはは....
あんまり捻れてないね


家で編んでみましたよ
3
うわぁーん......(((^ ^;)
かぎ針がほんと、下手でやんなるな〜


友人は、すごく可愛い織物(赤ちゃんのかぶり物)を作っていました。
犬や猫の毛を集めて紡ぐこともできるそうです
まふらのマフラーを作りたいけど....凶暴すぎてブラッシングなんて無理....
写真
なにか言ったかニャ

シルクスクリーンDIY 実験1


1
息子のイラストを処理してOHPフィルムに印刷後
スクリーンに張り付け.....

5
自作の露光器で5分...


2
木枠に貼付けて印刷

3
惜しい!かすれた!
(スクリーンのハガレをマニキュアで塞いだが不十分だった)

4
ちょう可愛い〜〜www


「マフラとかPUBのオリジナルTシャツを作りたいな〜」
と思いつつも、発注の大変さと予算を考えるとなかなか重い腰が上がらずにいたのですが、たまたま、シルクスクリーンは家庭でも工夫すればDIYできると聞いて、がぜんやってみたくなりました(こういうことには逆に重い腰がすぐ上がる私)

「シルクスクリーン 自作」 で検索すると、親切に解説してくれているサイトがいくつか。
今回は主にこちらを熟読し参考にさせていただきました。

シルクスクリーンというのは、昔のプリントゴッコみたいに、光を使って作ったスクリーンにインクを通して印刷するという行程です。この、スクリーンを作る作業には専用の道具が必要なのですが、簡単なものでも2万円以上となかなかお高い。これを、熱帯魚用の蛍光灯とダンボール箱で代用してしまうという方法。

スカイライト450スリム ¥ 2,318
"エーワン OHPフィルム ¥ 982
Tシャツくん専用水性インク(黒) 100g ¥425
Tシャツくんミドルスクリーン 80メッシュ 5枚入り ¥ 2,975

計6700円

Amazonでこの水槽用ライトのページに行ったら「この商品を買った人はこんな商品も買っています」の欄に、みごとにその他の材料(フィルムやスクリーンやインク)が自動的に出て来て笑いました。熱帯魚用品なのにね。みんな同じサイトを見て、シルクスクリーン用にこれを買っているのね〜

慣れないと失敗もあるようなので、いきなりTシャツにプリントするのではなく、布地に印刷して、上手くいったものだけを簡単な袋ものに加工することにしました。

実験してみたらいろんな問題点が解りました。
Tシャツ制作への道は遠そう...
続きはまたの機会に。
とりあえずこの実験で出来上がったものは、いつも息子を応援してくれる方々に無理矢理押し付けようと思います(笑)

糸井さんのアランの旅


写真

この本に”伝統”の真実が....
///
糸井重里さんがアイルランドのアラン島を訪ねる番組を見ました。
とても良い番組でした。
いろんなモヤモヤが残るところが、良かったです。

これまで私が見たアランに関する番組はどれも「厳しい自然と共存する人々」「家族の愛が編み込まれた伝統のニット」といった幻想を追うアプローチで、あまり本当のことが語られていなかったように思います。
今回の番組は、震災からの復興の鍵として「編み物」に着目した糸井さんが、"伝統的なフィッシャーマンズセーター"と言われているアランセーターの編み手を訪ねる、という内容。いろいろ訪ね歩くうちに、厳しく悲しい現実を目の当たりにし、悩み、涙する糸井さんが、ありのまま写され、答えが出ないまま番組は幕を閉じます。

アランセーターは世界的に有名な”ブランド”ではありますが、化繊のフリースに押されて(特にここ10年で)需要が激減。手編みのものと機械編みのものがありますが、手編みする編み手たちはどんどん減っているそう。

アランセーターのことについてはいろいろと考えさせられます。特に「伝統ってなに?」ということ。"伝統”ってよく聞くけど、それは本当に伝統なのかな? 外部の人や、自分たち自身が勝手にイメージをもってしまっていることもあるのでは? 「伝統を守る」って、どういうことなんだろう?

たとえば....
アランの漁師達がセーターを着て漁をしていたのは本当だけど、今私たちがイメージするアラン模様(ケーブルや蜂の巣などの柄)のものは着ていなかったらしいんですね。でも私たちは、その模様が、先祖代々受け継がれてきた伝統的な柄だと思っているし、アランの人に聞いてもそうだと言う(観光客に『ですよね?」と聞かれたら、私だって『ですよ!』と答えるでしょうね).....
それらの模様が定着したのはわりと新しくて、20年代にアメリカ帰りのマーガレットという女性が起こしたブームがきっかけだったと本で読みました。

この時の雰囲気を、私はなんとなく想像できるような気がするんですね。
日本の田舎でもありますよね。おばちゃん達はいつも、その時に流行っている手芸を誰かの家に集まってやって、競ってるの。私の子どもの頃も(アランみたいな規模の島で)近所のおばちゃんたちは、なんかチラシを棒状にしてカゴを編んで茶色いニスで仕上げるのとか、石けんを彫刻するのとか、五円玉をつなげて亀を作るのとか(笑)ブームが次々と起こって、その度にみんな腕を競い合うの。新しい技を編み出した人がいれば「あの人はすごい!」って、みんなで真似するの(笑)

もちろん、アラン島では漁に出る夫のために本当に必需品としてニットを編まなければならなかっただろうけど、そこには、糸井さんがイメージしていたような美しい家族愛だけでなく、主婦同士の競い合いの心理だとか、「新しい編み方でもしなくちゃ飽きるわよね〜」といった事情もあったかも知れないし......なにより、編み物って、着てくれる人がいようがいまいが夢中になってしまうほど中毒性をはらんだ手芸なのであって、糸井さんが持っていこうとしてる「手仕事による人と人の繫がり」のようなものとは、また別の世界があるような気もするんですよね.....(イギリス映画によく、祖母や伯母や母親から手編みのセーターをクリスマスに押し付けられて困る男子が出てくるのを思い出します)。

マーガレットさんのやったことはどちらかというと、それまでの伝統とは反対の、革新的なこと。そのおかげでアランのセーターは独自の進化を遂げて有名に。そのブームに乗った機械編みの会社が、結果的には現在でもアランのブランドを維持しているという現実.....(糸井さんは、この社長を"あんな風になりたくない”と否定していましたが)。

もしかしたら「伝統」は、「守ろう」とする人よりも「破ろう」とする人によって、途絶えずにすむのではないか.....? そんなことを考えました。

関連記事
漁師セーターじゃなかったアラン
憧れのアラン模様



卵殻モザイク体験

卵殻モザイク作家の安藤彩子さんの体験教室に参加しました。
制作行程の話は友人からちょっとだけ聞いていたのですが、実際に挑戦してみると想像以上に楽しかったです。素材が美しいから、扱っている間中ずっと幸せ。

自由に配色を決めて良かったので、各人がそれぞれのセンスで個性的な作品を仕上げていました。
(他の人達がみんなアーティストで色彩感覚が良いから、私は緊張してあせあせでした)

1
卵の殻を日本画の顔彩で色づけたもの。
水彩のグラデーションやにじみが大好きな私には
好みすぎる素材です!

私のはこんな感じ。
なかなかイメージ通りにいかなくてもどかしいけど、
慣れたらもっともっと楽しそう。
2
斎藤由妃子さんの陶作品をベースに、
卵殻を割りながら貼っていきます。

接着剤を塗る→卵殻を貼る→スティックで押して亀裂を入れる....

3
先生の作品のクリアファイル。
これ可愛すぎませんか!??
(300円で販売中)

映画『ざくろの色』観賞/アラン帽子完成

ピクチャ 8

ピクチャ 9

映画『ざくろの色』(1968年)をYoutubeで観ました。
すごく変わってる!!
旧ソ時代のアルメニア人監督の作品。
次作を作るまでに何度も投獄されたらしいです。
すごい。
タルコフスキーもそうだけど「闘いながら藝術作品を創った人をめぐるお話」に、とても興味があります。ただ、その人達が創ったものを理解できるかは別.....(^ ^;)

冒頭のアニメーションに「おおお」とワクワク。
(ざくろはアルメニアでは聖なる果物とされているそうです。
そういえばサローヤンも、ざくろにまつわる素晴らしい短編を書いていました。)

その後はずっと写真2枚目のような感じが延々と。
アルメニア正教の教会(なのかな?)や絨毯を織るシーンなどが面白かったです。
よく解らないけど!


knitcap
アラン模様、今度は帽子に挑戦。
これまたいっぱい間違えてるけどなんとか完成〜
二目ゴム編み止めとか意味わからん!
でも帽子ってマフラーより簡単なんですね。
表だけを見ながら編み続けられるから。
(マフラーは裏側を編む時に編み図を逆に読まなくちゃならないから間違える)

できあがったら意外なことに、息子がかぶるって。
「ぼくの!? やったぁーー(*゚▽゚*)」って。
まだまだ可愛ええのお。
声変わり真っ最中だけど....

ところで、てっぺんに付いてるポンポン、カーリーで可愛くないですか!?
どうやって作るかというと.....

失敗してほどいた毛糸で作るとよいです(・∀・)



北瀬あき
八ヶ岳のIrish Pub BULL&BEARのコックです。1974年東京生まれ、長州育ち。趣味で水彩画や猫漫画を描きます。1999年八ヶ岳に移住。夫のゴン、息子たけし、猫2匹と犬一頭と暮らしています。
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