Yatsugatake Trifle 2

八ヶ岳南麓の "とるにたりない" 日常と水彩画

アラン を含む記事

アランカーディガン/アウトランダー/ドクター・フー

忙しいシーズンが終わって待機時間が増えてきたので、編み物がどんどんできていく

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パピー ロビンウール黒(115)15玉
ブリティッシュエロイカ黒(122)  1玉
フード部分ブリティッシュエロイカ2.5玉
棒針10号7号使用

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編み図「毛糸だまvol.156号」より
(フードとスリット入りの袖を割愛)


いちおうゴン用のカーディガンなのだけど、我が家は身長がみな同じくらいなので、私も息子も着られるという、便利な1枚
模様編み4枚目なのでさすがに間違いは減ってきたけど、端や細部がどうも美しくできない。性格が出るっていうことですかね....


編みながら観たのは主にこれら(huluで)。
『アウトランダー』
1945年から1700年代のスコットランドに飛んでしまったイングランド人女性の物語。ジャコバイトの反乱に巻き込まれて大変な目に遭う。中世ものは衣装が素敵で良いけど、拷問とか火あぶりとか出てきて怖いよぅ
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『ドクター・フー』
英国BBCで50年以上続いている人気SFドラマ。
宇宙人の主人公ドクターが時空を超えていろんな時代に出没する。ロンドンに度々現れて、若者を連れ出し、ホームズとワトソンみたいに問題を解決しながら旅をする。タイムマシンはイギリスの昔の警察呼び出し用の電話ボックスの形。宇宙のどこにでも行ける人なのに、どれだけ地球とイギリスが好きなんだ(笑)
これまで12人、主人公役の俳優が代替わりしてるらしい。イギリスの男性たちにはそれぞれ「僕の時は誰々だった」という思い出のドクターがいて、ドクターの代替わりをまたいで観た場合はその度に「え〜...」と戸惑うのだけど、何話か観ているうちにまたすぐに慣れるらしい
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凶悪な宿敵「ダーレク」が、こんなデザイン(笑)
これで「えっくすた〜みねいっ!(抹殺せよ)」ばっかり言ってて可愛いくてツボ。本気でフィギュア欲しい(笑)
 

編み物三昧

休暇に入ったので毎日、編み物三昧
(まあ1月から隙あらば編んでいたのだけど)
今年から本気で取り組み始めたアラン、少しずついろんな模様に慣れてきて、どんどん面白くなってきた。

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パピー ロビンウール col.105 4玉  9号棒針使用
「バスケット」という模様を使ったマフラー。
「どうだ!ケルトだ〜!」
っていう感じの濃い模様で、大好き
編み図を見るとややこしいけど、編み地をしっかり見るようにしったら、私でもやがてパターンを覚えてそらで編めるようになった。

アイルランドのおばちゃんたちは、いろんな模様のパターンを覚えていて、「その日の気分」で組み合わせてそらで編むとか。そこまでいったら楽しいだろうな....。

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(ハマナカ ソノモノツィードcol.71  10玉  10号棒針)
こないだ編んだカーディガン。
これは衿とかボタンホールとか....いろいろヘタクソ
あと「白でしかもケーブルメインの組み合わせは、すごく膨張して見える」ことを学んだ

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(ハマナカアランツイード col.9  15玉  9号棒針)
先日、寒がりな父にプレゼントしたプルオーバー。
初めてのラグランに挑戦して、途中、間違えて編み直して大変だった
本によって、端っこのラグラン線をちゃんと図にしてくれているものと、「端を3目立てる」みたいに文章だけのものがあると、初めて知った(こういうことが初心者はわからないのよね)。


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真ん中の本のお洒落おじさん...
八ケ岳南麓にはふつうにいそう!
ストーブに薪くべてそう!!(笑)

写真左の「アラン編みのちいさなニット」は、アラン諸島の可愛い家や風景の写真がたくさん載っていて楽しい。そして編集の方はどうも知人の知人らしい。
アイリッシュ界せまい(笑)
 
写真
 「アラン編みのちいさなニット」より
写真はアイルランドに関する著書多数の
フォトエッセイスト 松井ゆみ子さん撮影 

アラン編みのベスト完成

アイリッシュパブを始める前から、ずっと憧れていたアラン編み。
これまでは帽子やマフラーなどの小物しか仕上げられなかったけど、今回はやっとベストを完成させた
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アランの模様編みはボコボコと厚みをもつので、メリヤス編みのセーターより使用糸の量が多く、どうしても重たくなってしまう。これまで何度かセーターを編みかけたのだけど、袖まで入れるとかなりの重さ(700g以上)になってしまったりして、「....これは...肩こり持ちの私は無理だろう」と思って、ほどいてしまった。

今回はその、ほどいてインスタントラーメンみたいにちぢれてしまった糸を使って、比較的軽くすむベストを作った。網図は「世界の伝統ニット2 アイルランド アランセーター」より。
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はぎ方など、いろいろ謎だらけだったし、たくさん間違えて、何度もやり直した
しかも、出来上がったら私には若干小さかったので、これは母に着てもらうことにする。

次は自分が着られるカーディガンを編みたいな〜。
記号や図が苦手で間違えてばかりの私だけど、やっぱりアランが大好き!

今年も罹った「編み物熱」

毎年、冬になると罹患する「編み物熱」。
暑い時期には「もう編み物はやらないだろうな〜」と思うのに、寒くなってくると俄然、毛糸に触りたくなります。
可愛い毛糸小物を身につけている人をよく見かけるようになるからかな?

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いつだって憧れの、アラン模様。
今年は嶋田俊之さんの本のマフラーに挑戦です。
この方の作品はすごくて、なんとリバーシブルになっていて、裏にもちゃんと縄編みの模様が現れるように同時に編めてしまう...という、 すごい技が施されています。こんな複雑な設計ができるなんて、すごいな〜(元々は音楽で欧州に行ってた方らしいですが)。
編み図が苦手な私は、この縄編みと、最初の袋編みの部分の謎を解くのに3日かかりました 解ってみれば楽しいけど。

でもこれ、一度といてやり直すつもり。
「アランツイード」という毛糸を2本取りで編んだら、さすがに太すぎたみたいで、マフラーのしなやかさがゼロになってしまいました。
この辺の感覚が、いっつも解らないんだよな〜
編み棒を太くすればいけるのか?
 
                       
縄編みの針が2本必要なのに1本しか持ってなかったから、とりあえずキルトピンを使ってみたら意外とやり易くて良かったです 
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『裏も楽しい 手編みのマフラー』より

美しい〜...
ケルトの鎖模様って本当に好き! 

今年も観ちゃった『ラブ・アクチュアリー』!

loveactualy
「良い子のみんな、ドラッグは買っちゃいかんゾ」
///
『ラブ・アクチュアリー』('03)。
ロンドンを舞台に繰り広げられる、複数の男女や家族の愛の姿を描く群像劇。構成が凝ってるし、コメディタッチだし夢があるし、すごく幸せな気持ちになれます。(天の邪鬼な私ですら!)おすすめ!!
初恋、家族愛、死、片思い、友情.....それぞれの、"愛"の形。

何度か観ているうちに、1度観ただけだとちょっと解りにくい凝った人物相関が解ってきて、これまた面白いです。キャストも豪華。英国を代表するスターが勢揃い。ヒュー・グラント、アラン・リックマン、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、キーラ・ナイトレイ、エマ・トンプソン、マーティン・フリーマン.....そして、私が今ハマってる、クリス・マーシャル!最高に微妙でブサいww!!

クリスマスシーズンになると毎年観てるかも。私はロマンス映画は苦手なので、映画友達に勧められなければ手を出していなかったです。喰わず嫌いはいかんですね....。

若い人達に、クリスマスにこの映画を恋人と観ることを、ぜひお勧めしたいですわ〜



糸井さんのアランの旅


写真

この本に”伝統”の真実が....
///
糸井重里さんがアイルランドのアラン島を訪ねる番組を見ました。
とても良い番組でした。
いろんなモヤモヤが残るところが、良かったです。

これまで私が見たアランに関する番組はどれも「厳しい自然と共存する人々」「家族の愛が編み込まれた伝統のニット」といった幻想を追うアプローチで、あまり本当のことが語られていなかったように思います。
今回の番組は、震災からの復興の鍵として「編み物」に着目した糸井さんが、"伝統的なフィッシャーマンズセーター"と言われているアランセーターの編み手を訪ねる、という内容。いろいろ訪ね歩くうちに、厳しく悲しい現実を目の当たりにし、悩み、涙する糸井さんが、ありのまま写され、答えが出ないまま番組は幕を閉じます。

アランセーターは世界的に有名な”ブランド”ではありますが、化繊のフリースに押されて(特にここ10年で)需要が激減。手編みのものと機械編みのものがありますが、手編みする編み手たちはどんどん減っているそう。

アランセーターのことについてはいろいろと考えさせられます。特に「伝統ってなに?」ということ。"伝統”ってよく聞くけど、それは本当に伝統なのかな? 外部の人や、自分たち自身が勝手にイメージをもってしまっていることもあるのでは? 「伝統を守る」って、どういうことなんだろう?

たとえば....
アランの漁師達がセーターを着て漁をしていたのは本当だけど、今私たちがイメージするアラン模様(ケーブルや蜂の巣などの柄)のものは着ていなかったらしいんですね。でも私たちは、その模様が、先祖代々受け継がれてきた伝統的な柄だと思っているし、アランの人に聞いてもそうだと言う(観光客に『ですよね?」と聞かれたら、私だって『ですよ!』と答えるでしょうね).....
それらの模様が定着したのはわりと新しくて、20年代にアメリカ帰りのマーガレットという女性が起こしたブームがきっかけだったと本で読みました。

この時の雰囲気を、私はなんとなく想像できるような気がするんですね。
日本の田舎でもありますよね。おばちゃん達はいつも、その時に流行っている手芸を誰かの家に集まってやって、競ってるの。私の子どもの頃も(アランみたいな規模の島で)近所のおばちゃんたちは、なんかチラシを棒状にしてカゴを編んで茶色いニスで仕上げるのとか、石けんを彫刻するのとか、五円玉をつなげて亀を作るのとか(笑)ブームが次々と起こって、その度にみんな腕を競い合うの。新しい技を編み出した人がいれば「あの人はすごい!」って、みんなで真似するの(笑)

もちろん、アラン島では漁に出る夫のために本当に必需品としてニットを編まなければならなかっただろうけど、そこには、糸井さんがイメージしていたような美しい家族愛だけでなく、主婦同士の競い合いの心理だとか、「新しい編み方でもしなくちゃ飽きるわよね〜」といった事情もあったかも知れないし......なにより、編み物って、着てくれる人がいようがいまいが夢中になってしまうほど中毒性をはらんだ手芸なのであって、糸井さんが持っていこうとしてる「手仕事による人と人の繫がり」のようなものとは、また別の世界があるような気もするんですよね.....(イギリス映画によく、祖母や伯母や母親から手編みのセーターをクリスマスに押し付けられて困る男子が出てくるのを思い出します)。

マーガレットさんのやったことはどちらかというと、それまでの伝統とは反対の、革新的なこと。そのおかげでアランのセーターは独自の進化を遂げて有名に。そのブームに乗った機械編みの会社が、結果的には現在でもアランのブランドを維持しているという現実.....(糸井さんは、この社長を"あんな風になりたくない”と否定していましたが)。

もしかしたら「伝統」は、「守ろう」とする人よりも「破ろう」とする人によって、途絶えずにすむのではないか.....? そんなことを考えました。

関連記事
漁師セーターじゃなかったアラン
憧れのアラン模様



映画『ざくろの色』観賞/アラン帽子完成

ピクチャ 8

ピクチャ 9

映画『ざくろの色』(1968年)をYoutubeで観ました。
すごく変わってる!!
旧ソ時代のアルメニア人監督の作品。
次作を作るまでに何度も投獄されたらしいです。
すごい。
タルコフスキーもそうだけど「闘いながら藝術作品を創った人をめぐるお話」に、とても興味があります。ただ、その人達が創ったものを理解できるかは別.....(^ ^;)

冒頭のアニメーションに「おおお」とワクワク。
(ざくろはアルメニアでは聖なる果物とされているそうです。
そういえばサローヤンも、ざくろにまつわる素晴らしい短編を書いていました。)

その後はずっと写真2枚目のような感じが延々と。
アルメニア正教の教会(なのかな?)や絨毯を織るシーンなどが面白かったです。
よく解らないけど!


knitcap
アラン模様、今度は帽子に挑戦。
これまたいっぱい間違えてるけどなんとか完成〜
二目ゴム編み止めとか意味わからん!
でも帽子ってマフラーより簡単なんですね。
表だけを見ながら編み続けられるから。
(マフラーは裏側を編む時に編み図を逆に読まなくちゃならないから間違える)

できあがったら意外なことに、息子がかぶるって。
「ぼくの!? やったぁーー(*゚▽゚*)」って。
まだまだ可愛ええのお。
声変わり真っ最中だけど....

ところで、てっぺんに付いてるポンポン、カーリーで可愛くないですか!?
どうやって作るかというと.....

失敗してほどいた毛糸で作るとよいです(・∀・)



談志を聴きながら


写真
いっぱい間違えたけどマフラーできた〜
アラン楽しい!

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真っ白なアランを編みながら、聴いていたのは真っ黒な立川談志ww

談志さんはこれまでよく知らなかったんだけど、今Youtubeで観て「すごいな〜」と感動しています。
談志さんの毒舌は、しゃらくさい人間のきれいごとへの苛つきと怒りに溢れていて「すごく繊細な人だったんだなあ....」と思いました。
髪が黒い頃のが好きだなあ。

私はたぶん、モノをはっきり言う人に惹かれるんだな.....
良くも悪くも。

憧れのアラン模様

写真
苦手だけど寒くなるとやりたくなってしまう編み物...
///
寒くなってきてお店もだいぶ静かになって、何かを作りたい気持ちが戻ってきたので、ずっと挑戦したいと思っていたアイルランドのアラン紋様を編み始めました。

アランは最近人気のようで、身につけるなら今がチャンスかな?(ケーブル編みって70年代に流行っていたけどその後しばらく姿を消しましたよね)と思って一念発起。
まずはマフラーから(クリスマス前だけど自分用です ゴンも息子も首は寒くないんだって!)。

ベビーアルパカの、柔らかしっとりの毛糸はとっても肌触りがいいです。
....でもアランを編むなら極太のウールが似合うな〜とちょっと後悔。編みにくいし。

私は編み図を読むのがほんとうに苦手。頭がこんがらがっちゃう。
でも、模様が浮き出てくると「おお〜!」と嬉しくなりますね。

暖房のきいた部屋で、TVを見たり息子とお喋りしたりしながら編み物をする..... 「なんて幸せなんだろう」と思う時間の一つです。猫たちも邪魔しに来て可愛いし


このマフラーの写真に一目惚れして編み方本を買ってしまいました。
アラン模様であるだけでなく、3色使っているからケルトの組紐模様(ケルティックノット)がくっきりと浮き出ていてすごく好み!しかもリバーシブルなの!(ふつうの編み方だと裏側にはケーブルが出ない)
いつかこんなのが編めるようになりたいな....

PUBとホームズ

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グラナダTV版ホームズ
紳士も淑女もファッションが素敵

結婚した当初から夫は「PUBをやりたい」と言っていましたが、今考えてみるとあの時「PUB!?  いいね!」とすぐに賛成できたのは、この写真の人のおかげかもしれません。
グラナダTVのシャーロック・ホームズ。
「史上最も原作に忠実」と言われた連ドラ『シャーロック・ホームズの冒険』で故ジェレミー・ブレットの演じるホームズは、ヴィクトリア朝の英国紳士の形式美を劇場的な動作で体現し、田舎の小学生をみごとに「英国かぶれ」にしたのでした。

今、チャンネル銀河で再放送をしているので全部観ているのですが、オリジナル音声も聞けて面白いです。ホームズが情報を集めるためにPUBに行くことがあるのですが、店主を「ランドロード」と呼んでいたり(PUBの店主を英語でランドロード、おかみをランドレディと言うのですが、実際に呼ぶことがあるとは知らなかった)、「PUB」の吹き替えが「居酒屋」だったり(パブ、と訳した回もあったけど)。

それにしても.......ホームズの英語は解りません 声がアラン・リックマンみたいにくぐもっているし。このドラマに限っては吹き替え派だなあ。露口茂氏のシャープな声が魅力です。

アイルランド関連DVD

アイルランド関連のDVDをいくつか持っています。
興味のある方はPUBで声をかけて下さいね。
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アイリッシュダンスの基礎のDVD。
足だけでステップを踏むダンスですね。
見るのは大好きなのですが私はまったくセンスが無くて踊れません。どなたか試してみませんか??

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映画『アンジェラの灰』

貧しいアイルランド人一家のリムリックでの悲惨な生活。お父さんは働かず、小銭を手にするとすぐにギネスを呑みに行ってしまいます 呑むから困窮し、呑まずにはやってられないからまた呑むという悪循環。PUB文化の一面なんですねえ。フィッシュアンドチップスが当時は貧しい労働者のごちそうだったり、カソリックとプロテンスタントの壁ってこういう感じだったんだ!と知ったり。哀しいんだけどカラっとしていて希望があります。これまで観たアイルランド映画の中で一番好き。原作本の『アンジェラの灰』、『アンジェラの祈り』も持っています。



その他アイルランド映画DVD

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独立運動の英雄をリーアム・ニースンが演じた『マイケル・コリンズ』。アラン・リックマン演ずるデ・ヴァレラがそっくり!

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U2ボノが痛切に歌いあげた、あの血の日曜日事件(英国軍によるアイルランド人虐殺事件)を描いた『ブラディ・サンデー』。ドキュメンタリーのような臨場感!


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IRAテロ犯の汚名を着せられた青年の冤罪事件を描いた『父の祈りを』。おすすめ!

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独立戦争とその後の内戦の悲惨さを描いた『麦の穂を揺らす風』。(どこの国もそうだとは思いますが)アイルランドという国は大変な歴史を背負っているんだなあ・・・と感じるお話です

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キリアン・マーフィがゲイの青年を美しく演じた『プルートで朝食を』

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麻薬犯罪と闘って命を落とした実在の女性ジャーナリストをケイト・ブランシェットが演じた『ヴェロニカ・ゲリン』

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若手アイリッシュ俳優総出演。といっても右の女の子はたしかスコティッシュかな?むかし『トレイン・スポッティング』でヒロインを演じた方ですね。

その他、リバーダンスやU2のDVD、美しい景色を集めた航空映像のDVDもいくつかありますよ


漁師セーターじゃなかったアラン

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以前ダブリンで買ったアランセーター(器械編みだけど)。

ケーブル模様大好きなので着たいんですが、どうもこれだと暖房のきいた室内で温かすぎて・・・毎年着る機会を逸しています。カーディガンタイプのほうが便利だし、可愛かったかもーと後悔。

アランセーターについては「アラン諸島発祥の伝統的なフィッシャーマンズセーターで、各模様は家紋。海の遭難時は身元判別に使われた」などのお話が有名ですが、どうも本当ではないようです。
実際には1920年代にボストンからイニシュモアに帰郷した女性の作ったセーターがブームになって広まり、やがて子どもたちの晴れ着として白が定着していったようです。このような凹凸の柄のセーターは針などが引っかかって漁には不向きで、漁師は裏編みメインのガンジージャンパーというニットを着ていたそう。

*参考「アイルランド/アランセーターの伝説」野沢 弥市朗 (著)、WIKIPEDIA(English)

アランと言えば近所の図書館には、伝説のドキュメンタリー映画「アラン」が置いてあるのです。びっくり

*追記:25日にBS-hiでアラン諸島の物語に関する番組があるようです。
北瀬あき
八ヶ岳のIrish Pub BULL&BEARのコックです。1974年東京生まれ、長州育ち。趣味で水彩画や猫漫画を描きます。1999年八ヶ岳に移住。夫のゴン、息子たけし、猫2匹と犬一頭と暮らしています。
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